F嬢24歳
随分前からパンストを売って貰っていた女性
初めて会ったのは21歳の時
連絡が途絶えたが奇跡的に復活し、それからちょくちょく会ってる
身長160?、細身の美脚、携帯電話のショップで派遣で働くようになった彼女は磨かれて綺麗になっていた。
パンストを彼女から買いながら、色々身の上話を聞いてきた。
カフェで話をするだけの時もある。
彼女の彼氏はいつも既婚男性、同じ条件でも私は違うみたい
以前「Mじゃなければ、ストライクゾーン」と言われて嬉しいやら悲しいやらなんてことがありましたが。
見た目はSだが、中味はMな彼女「Hは好き」とのたまう彼女は元彼とも寝てしまう大胆な娘(^^;
F「彼氏とうまく言ってないの、今度慰めてください」
私「いいですよ、舐めていい?」
F「OKですよ」
てな返事
で会うことに
彼女は携帯電話ショップの制服では無かった、残念
F「久々にHするけど、できるかな」
私「任せとき、つか舐めるだけやけど」
F「すぐイクと思う、イクと続けてはイケないから、イカせてあげるわ」
私「うわぁ~最高」
てな感じでスタート
しばらく久々にお互いモジモジしつつ、私はシャワーを浴び
F「シャワー浴びてくるわ」
私「そのままがいいなあ~」
F「じゃあ、そのままでいるわ」
彼女を着衣のままベッドに寝かせ
足の指からご奉仕開始
私「相変わらず綺麗で可愛い足だね」
F(無言・・・・)
私「じゃあ左からね」
F(無言・・・・)
おやっと思い覗くと感じてるようだ
ずーっと足の指と足の裏をねっとり舐めあげ、細くて美しい脛から太股をゆっくり焦らして舐めました。
内太股を焦らして舐めながら、鼻をパンティ越しに秘部(←古いか)に当ててみたりする。
F嬢はすでに興奮しているようだ。
パンティの上から秘部の匂いを嗅ぐ、
堪らないよい香りが~ パンティ上から舌を堅くして刺激してみる。
随分と時間を掛けて刺激♪
パンティを脱がしてみる、自分的にはF嬢のパンティを被りたいところだが、彼女はノーマルだからそれはやめておく
オマ●コを拡げてクリを確認、優しく舌先を尖らせてネットリ刺激する、どうやら良いようだ(^-^)
こちらも結構興奮して勃ってきた(^^;
穴も刺激しながら舐める
残念なのは彼女が仰向けな事、Mな私だが四つん這いにさせてアナルも舐めてみたいなって思ったし顔騎もさせてみたい。
舐め続けていると、彼女が僕の頭を掴みだし、太股で頭をロックしてきた。
M男的にゾクゾクしてきたので、ハードな奉仕を要求されていると思い、舌先を早く強く動かしてみる。
彼女は僕の頭を振り回すかのように太股を揺らし始めた。
揺れは激しくなり、彼女の細い指が僕の髪の毛を握り始めた
さらに激しく舌を動かした
F「イク~」とイってしまった (^◇^;)もうなの
所要時間30分くらい
以前書いた、舐め犬体験からするとアッという間だった。
その後は彼女が口でしてくれた。
手コキ好きの私は手でチ●ポを握りしめて欲しかったが、口のうまさにやられ中で出してしまった。
でも彼女は気づかずに舐め続けている。
男性もイッた後は刺激に弱いのだ
(そんなこと知っているのだろうか・・・・)
彼女もようやく気づき、その日はこれにて終了。
「どうにも抑えきれなくなったら連絡しますとのこと」
今は彼氏と上手く言っているようで出動要請はございません。
次は大阪のS女かもう一人の24歳の話をします
初めて会ったのは21歳の時
連絡が途絶えたが奇跡的に復活し、それからちょくちょく会ってる
身長160?、細身の美脚、携帯電話のショップで派遣で働くようになった彼女は磨かれて綺麗になっていた。
パンストを彼女から買いながら、色々身の上話を聞いてきた。
カフェで話をするだけの時もある。
彼女の彼氏はいつも既婚男性、同じ条件でも私は違うみたい
以前「Mじゃなければ、ストライクゾーン」と言われて嬉しいやら悲しいやらなんてことがありましたが。
見た目はSだが、中味はMな彼女「Hは好き」とのたまう彼女は元彼とも寝てしまう大胆な娘(^^;
F「彼氏とうまく言ってないの、今度慰めてください」
私「いいですよ、舐めていい?」
F「OKですよ」
てな返事
で会うことに
彼女は携帯電話ショップの制服では無かった、残念
F「久々にHするけど、できるかな」
私「任せとき、つか舐めるだけやけど」
F「すぐイクと思う、イクと続けてはイケないから、イカせてあげるわ」
私「うわぁ~最高」
てな感じでスタート
しばらく久々にお互いモジモジしつつ、私はシャワーを浴び
F「シャワー浴びてくるわ」
私「そのままがいいなあ~」
F「じゃあ、そのままでいるわ」
彼女を着衣のままベッドに寝かせ
足の指からご奉仕開始
私「相変わらず綺麗で可愛い足だね」
F(無言・・・・)
私「じゃあ左からね」
F(無言・・・・)
おやっと思い覗くと感じてるようだ
ずーっと足の指と足の裏をねっとり舐めあげ、細くて美しい脛から太股をゆっくり焦らして舐めました。
内太股を焦らして舐めながら、鼻をパンティ越しに秘部(←古いか)に当ててみたりする。
F嬢はすでに興奮しているようだ。
パンティの上から秘部の匂いを嗅ぐ、
堪らないよい香りが~ パンティ上から舌を堅くして刺激してみる。
随分と時間を掛けて刺激♪
パンティを脱がしてみる、自分的にはF嬢のパンティを被りたいところだが、彼女はノーマルだからそれはやめておく
オマ●コを拡げてクリを確認、優しく舌先を尖らせてネットリ刺激する、どうやら良いようだ(^-^)
こちらも結構興奮して勃ってきた(^^;
穴も刺激しながら舐める
残念なのは彼女が仰向けな事、Mな私だが四つん這いにさせてアナルも舐めてみたいなって思ったし顔騎もさせてみたい。
舐め続けていると、彼女が僕の頭を掴みだし、太股で頭をロックしてきた。
M男的にゾクゾクしてきたので、ハードな奉仕を要求されていると思い、舌先を早く強く動かしてみる。
彼女は僕の頭を振り回すかのように太股を揺らし始めた。
揺れは激しくなり、彼女の細い指が僕の髪の毛を握り始めた
さらに激しく舌を動かした
F「イク~」とイってしまった (^◇^;)もうなの
所要時間30分くらい
以前書いた、舐め犬体験からするとアッという間だった。
その後は彼女が口でしてくれた。
手コキ好きの私は手でチ●ポを握りしめて欲しかったが、口のうまさにやられ中で出してしまった。
でも彼女は気づかずに舐め続けている。
男性もイッた後は刺激に弱いのだ
(そんなこと知っているのだろうか・・・・)
彼女もようやく気づき、その日はこれにて終了。
「どうにも抑えきれなくなったら連絡しますとのこと」
今は彼氏と上手く言っているようで出動要請はございません。
次は大阪のS女かもう一人の24歳の話をします
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