ひさびさに その3
とりあえず太ももの内側へ舌を這わせ目指すところ周辺を舐めまわしていきます
この辺りはM男というか若干Sなのかもしれないなと自分で冷静に思ったりする瞬間です。
ショーツの中心部、若干濡れているようなので 鼻を近づけて匂いを嗅いで見ます
Cさん(Cさんということに)
でも匂ってみると、やはりほとんど無臭、ほんのり女性の香りがするので、それを媚薬と思い(実際そう)
ショーツの上から鼻を押し付けてみる。
小さく喘ぐCさん
もう我慢の限界です
ショーツを脱がさせていただきます。
ショーツのシミの部分を嗅いだりすることなく(もったいない)
むしゃぶりつく感じ・・・・・(はしたない)
Cさんの足が私の頭をつかみ、ぐいぐいアソコに押し付けられます
その行為にまたこちらも上下に気合がみなぎります
途中 Cさんが「顔にまたがりるね」といい 私があお向け
Cさんは私の顔の上で、最初はゆっくり時に激しく腰を振られました
なかなかの腰使い
「きっとこの腰使いで挿入させられたら瞬殺されちゃうなあ」と思いながら
クリを中心に奉仕奉仕
やさしく舌先で舐めてほしいうリクエストにお答えし、舐め続けます。
途中Cさんが休憩したいとのことだったので休憩
Cさんが愛おしくなり「キスしていい」とおねだり
なんどかキスをしました(ノーマルだな)
その後1時間(トータル2時間)舐め続け、最後は無事にイッっていただきました。
私の希望は最後手コキしてほしいとのことでしたが、時間がなくなり
私自身もそんなこと「どうでもいいや」という気持ちになったので帰ることに
またの再会を約束して別れました
この辺りはM男というか若干Sなのかもしれないなと自分で冷静に思ったりする瞬間です。
ショーツの中心部、若干濡れているようなので 鼻を近づけて匂いを嗅いで見ます
Cさん(Cさんということに)
でも匂ってみると、やはりほとんど無臭、ほんのり女性の香りがするので、それを媚薬と思い(実際そう)
ショーツの上から鼻を押し付けてみる。
小さく喘ぐCさん
もう我慢の限界です
ショーツを脱がさせていただきます。
ショーツのシミの部分を嗅いだりすることなく(もったいない)
むしゃぶりつく感じ・・・・・(はしたない)
Cさんの足が私の頭をつかみ、ぐいぐいアソコに押し付けられます
その行為にまたこちらも上下に気合がみなぎります
途中 Cさんが「顔にまたがりるね」といい 私があお向け
Cさんは私の顔の上で、最初はゆっくり時に激しく腰を振られました
なかなかの腰使い
「きっとこの腰使いで挿入させられたら瞬殺されちゃうなあ」と思いながら
クリを中心に奉仕奉仕
やさしく舌先で舐めてほしいうリクエストにお答えし、舐め続けます。
途中Cさんが休憩したいとのことだったので休憩
Cさんが愛おしくなり「キスしていい」とおねだり
なんどかキスをしました(ノーマルだな)
その後1時間(トータル2時間)舐め続け、最後は無事にイッっていただきました。
私の希望は最後手コキしてほしいとのことでしたが、時間がなくなり
私自身もそんなこと「どうでもいいや」という気持ちになったので帰ることに
またの再会を約束して別れました
久々に その2
リクエストを頂きましたので続きを
昨日から洗ってないということでしたが
パンティの上からはあまり匂いがありませんでした
鼻で秘部を執拗にグリグリしてみます
ややSということなので
怒られるのかと思いきやそうでもありませんでした
次は網タイツ爪先へ
爪先の匂いもあまりなく
指先はペデキュアはされていなきがきれいに手入れされていました
親指の腹を少し舐めて反応を確認
くすぐったいとお感じの方がいますので
彼女はまあまあ感じているようでしたので指を一本一本口に含みながら舐めていきました
足裏、かかとへ舌を這わせ
徐々にスネやふくらはぎ、膝から太ももへ舌を固くしたりして円を描くように舐めていきます。
この辺りから
「早く舐めたい!」と脳内が興奮してくるのです
続く
昨日から洗ってないということでしたが
パンティの上からはあまり匂いがありませんでした
鼻で秘部を執拗にグリグリしてみます
ややSということなので
怒られるのかと思いきやそうでもありませんでした
次は網タイツ爪先へ
爪先の匂いもあまりなく
指先はペデキュアはされていなきがきれいに手入れされていました
親指の腹を少し舐めて反応を確認
くすぐったいとお感じの方がいますので
彼女はまあまあ感じているようでしたので指を一本一本口に含みながら舐めていきました
足裏、かかとへ舌を這わせ
徐々にスネやふくらはぎ、膝から太ももへ舌を固くしたりして円を描くように舐めていきます。
この辺りから
「早く舐めたい!」と脳内が興奮してくるのです
続く
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